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AXISM〜夢を夢で終わらさせないAXIS夢ブログ〜 パート5

2017年09月09日

どうも~皆様、ご無沙汰しております♪ 

最近、わたくしは製品開発の方を進めておりましてずっとテクニカルベース(通称 秘密基地)

に勤務しております♪

先日弊社スタッフの近藤ブログ 毎回スペシャル でご紹介させていただきましたツィーターバスケットをわたく

し、奇才?木下がご紹介させていただきます笑)

 

図1

これです♪

って、そんな紹介で分かるかっ!!

失礼いたしました 汗)

スピーカーの取り付けに関して強い場所にしっかりと固定されているというのが一番大切なことなのです。

これはスピーカーから発生する不要な振動を他の箇所へ伝わらないようにする為なのですね♪

ドアスピーカーはドア鉄板という強い部分に、硬く強い素材で出来ているバッフル(スペーサー)にしっかりと

固定が出来る、サブウーファーも硬く強い素材でサブウーファーボックスにしっかり固定が出来ます。

では、ツィーターはどうでしょう?

デジタルプロセッサーの普及と共にツィーターの取り付け場所としてAピラーと呼ばれる箇所に取り付けされる

ことが多いですよね♪

 

図2

Aピラー部のカバーは金属製または樹脂製のクリップと呼ばれるものなどではめ込み固定されていることが多い

ので強い部分に~という事が成立しません。

では強くするにはどうしたらいいのでしょう?

不要な振動を伝わらせなくする・・・

 

振動をどうにかする・・・

 

重いもので振動を逃がさないようにする・・・

 

という事で、重量のあるもの、しっかり固定が出来るものといえば金属!!

 

善は急げという事で早速ジュラルミンを切削・・・           図3

 

おっとっと・・・

いつものごとくわたくしは慎重ですので笑)

図4

 

まずは、実際にツィーターの入り具合等を確かめるべくMDF合板を使用して切削を行います。

やはりMDFですのでサクサク切削できます♪

こんな風にジュラルミンもサクサク切削出来たらなと毎回思う日々です笑)

図5

 

 

図6

切削出来ましたら一度ツィーターを仮に取り付けしてみます。

この瞬間がドキドキです・・・

何せ加工寸法が0.01単位での加工ですのであまりにもツィーターの取り付け穴寸法とぴったりだと入れたが最後取り出せなくなったり・・・

その時は変な汗が出ます笑)

ですが今回は大丈夫でした♪

取り付け穴が大きすぎてすぐにツィーターを取り出せました笑)

取り付けする際にいい感じに入る感触などがありますので、何度かテスト切削してその感触を確かめていきます♪

今回のツィーターバスケットは通算2回のテスト切削でいい感じのデータが出来上がりましたので今度こそいざ!ジュラルミンで!!

 

図7

まず、切削台に固定するための杭の穴あけと切削刃の切削始まり箇所の穴あけ加工をしてから・・・

 

図8

カップ形状側を切削します♪どちらから切削してもいいんですけどね♪

これはわたくしの気分です笑)

で切削終了・・・片面だけで大量の切削屑です・・・

ふと、この記事を書いていて後の掃除がとても大変だった事を思いだしました笑)

 

図9

お次はジュラルミンブロックを反転させてツィーター取り付け側を♪

 

図10

切削終了~♪

文面だと数行で完成ですが実際は10数時間・・・実は紆余曲折ありました笑)

固定台から本体を切り離して、最後の加工に入るのですが、切削油でギトギトですので一旦ツィーターバスケットを洗浄します♪

 

洗浄する際に使用したのがコレ!!

図11

油汚れすっきりです!!ハーブがいい感じです笑)

 

で最後の加工にと♪

ツィーター取り付け側は切削機で仕上げ加工までしましたがカップ形状側は切削時間を短縮する為に二次加工までで終わらせておりますので、手作業で研磨していきます♪

手作業では出来ないところは機械に任せて手作業でした方が早いところもありますので

それらを見極めてデータを作成しております。インストーラーとしての強みですね♪

図12

陶芸家のようにぐるぐる回して研磨します♪

「これ、手作業になるのかな?」と思ったのはわたくしだけでしょうか笑

 

図13 図14

完成品です♪

実際はAピラーに埋め込みをして生地貼りするのでまったく見えないものですが

音質には相当効果が表れます。

取り付けの見た目の美しさも大切ですが一番はやはり音ですよね♪

今までのインストーラーとしての経験・ノウハウにデジタル技術を駆使し、お客様へより良い製品、より良い音質のカーオーディオシステムをご提供させていただけますようこれからも日々努力してまいります♪

次回はカーオーディオとは違った物をご紹介させていただきますのでご期待ください♪

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